石田衣良の小説

作家 石田衣良の作品は本当にどれも面白いです。
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下北サンデーズ

■下北サンデーズ (幻冬舎文庫)



切ない恋愛小説、スピード感ある娯楽小説等、もはや何でも書けるといった感のある石田衣良でありますが、やっぱりこの手の小説が一番得意なんだろうし、おもしろいな〜と感じてしまいます。
個性ある登場人物が一同に介し、それぞれの持ち味を生かして一事を成し遂げる・・・。
「アキハバラ@DEEP」につづく青春小説、胸のすく物語です。



あらすじ


今春から大学生になる里中ゆいかは、下北沢へ一度観に行ったある劇団の芝居に感銘を受け、入団することを決意する。
座長・脚本家のあくたがわ翼、不細工役のコメディアン・馳背川サンボ現、劇団の看板女優・伊達千恵美、女性コメディアン・キャンディ吉田、他劇団の脚本も手掛ける才女・寺島玲子、ホストのバイトをする二枚目俳優・ジョー大杉、大金持ちの息子で内気な青年・八神誠一擁する売れない弱小劇団「下北サンデーズ」。
ミニミニシアター(80人収容)→駅横劇場(150人収容)→ザ・マンパイ(300人収容)→松多劇場(600人収容)と上演劇場を大きくしていくのが下北沢にある劇団共通の目標であったが、下北サンデーズはまだミニミニシアターを脱することができないでいた。
ゆいかも出演することになった芝居「サマータイム・ストレンジャー」で、下北の芝居をすべて観ているという「下北ミルク」のおじさんに認められたことや、有名な中学生評論家のブログ、さらには、俳優・北川トオルのホームページで紹介されたことにより、下北サンデーズの人気に火がつく。

<眠れぬ真珠 | 美丘>

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